――医療過誤・医療ミスなどの被害を受けた方、疑いがある方へ――
医療過誤・医療ミスの分野は「なぜそのミスが起きたのか」を明らかにする必要があります。しかし、医療機関側の過失を証明するには、医学知識に基づいた調査が必須となり、弁護士と医療関係者との連携が欠かせません。

私には、刑事事件を通して培った専門家とのコネクションがあり、文献や過去のデータだけでなく、専門家の見解を踏まえた、見立て・判断を行うことができます。また、この分野は特に専門性と経験が求められ、医療訴訟の経験がある弁護士でないと、論文の情報や、専門的な医療知識を得ることもままなりません。

「本当に過失があったのか?」「なぜそのミスが起きたのか?」「医療機関に法的責任があるのか?」真実を明らかにしたいなら、まずは豊富な人脈と実績を有する、私にご相談ください。

――弁護士からのアドバイス――
重大な医療ミスが疑われる場合は、なるべく早い段階で、この分野の経験が豊富な弁護士に相談することをお勧めします。縁あってご相談いただけましたら、医療訴訟の基礎から、想定される結果・見通しなどを丁寧にご説明いたします。手術や治療は密室で行われるため、事実を明らかにするには弁護士のサポートが欠かせません。訴訟になった際も、刑事事件で培った技術を活かし、「最高の弁護」をご提供たいします。まずは、あなたの話しを聞かせてください。