あなたの死後、あなたの財産がきっかけで親族間に争いが起こったら、
それは遺言を書かなかった、あなたのせいかもしれません。
相続争いを防ぐには、親が生前に遺言を書いておく事が、最も有効な方策です。

例えば、子どもが兄妹の二人で、資産が自宅のみの場合。
妹が自宅で一人で親の介護をしていたら、妹に自宅を遺したいと思うでしょう。
しかしストレートにそう書いたのでは、兄が納得せず争いになる可能性があります。

当事務所は「妹がどれだけ面倒を見てくれたか」を書き添えるなど、
あなたの気持ちが伝わる遺言作成を、ご支援いたします。
書き方のアドバイスから原案作成、公正証書遺言の完成まで、
社会福祉士の「相談力」なども生かし、遺す者と遺される者が納得でき、未然に争いを防ぐ、
遺言作成をサポートいたします。

〈このようなお悩みは、ありませんか?〉
✔ 面倒を見てくれている子どもに遺産を多くあげたい。
✔ 自分の死後、財産のことで子どもたちが揉める可能性がある。
✔ 家族が揉めない遺言書を書きたい。など

〈ひぜん嬉野・芯鋭法律事務所の3つの特長〉
①面談相談は初回無料・休日夜間相談可など、相談しやすい環境を整えています。
②福祉事務所・児童相談所経験を生かし、法律相談にとどまらないケアとアドバイスを行います。
③山と田畑に囲まれたアットホームな事務所です。田舎の親戚を訪ねる感覚でお気軽にどうぞ。