不動産の個人売買をされた方や、相続登記でお困りの方は、地元の法律家「司法書士」にご相談ください。
土地・不動産を売買したり、相続した際は、登記上の所有者を変更しなければなりません。
また、住宅ローンを完済した際にも、抵当権を抹消する必要があります。

特に、相続登記には期限が設けられておらず、手続きを忘れていたり、
何代も前の方の名義のまま、放置されている方も少なくありません。
このような場合、あなたは困らなくても、いずれあなたのお子さん・お孫さんが困ることになるかもしれません。
後の世代が困ることがないように、ぜひ、やれるときにやっておくことを、お勧めいたします。

─■□相続登記はおすみですか?□■─
例えば、直系の長子だったり、同じところに何代も住んでいる方は、
「相続登記をしようとしたら、ひいおじいちゃんの名義になっていた!」ということも珍しくありません。
このようなケースでは、相続人が30人位にまで膨れ上がっていることもあり、
全員と連絡を取り、印鑑をもらい、戸籍を集めるだけでも、大変な労力を強いられます。
当事務所は、そうした際の、代行業務なども行っています。
とはいえ、相続人の数が増えれば増えるほど、費用も手間もかさみます。
相続登記を放置されている方、お心当たりのある方は、お早めにご相談ください。